精力剤を選ぶなら安全性も重視!価格や宣伝文句に惑わされるな

安価な海外製品の偽物に注意しよう

精力剤もその他のサプリメントも、根本的な目的や用途は同じです。心身の衰えや疲れた箇所の改善を促進し、健康な生活ができるようにサポートするように栄養補給することです。

従って、精力剤を服用して体調が悪くなるなどあってはならないことで、飲む人自身で摂取量や食事の調整、運動習慣の確立などをしないといけません。

サプリメントや漢方薬などによっては、服用後一時的に体調が悪くなることを「好転反応」と呼ぶことがあり、皮膚の表面、便通の変化、汗の出方の変化など悪いものを体外に排出しようとするために体調が悪くなる、と説明されることがあります。

確かにそのような反応がないわけではありませんが、これは好転反応と我慢していると思わぬ健康被害に繋がる可能性もあります。精力剤をはじめとした、さまざまなサプリメントや漢方薬、医薬品の服用には、慎重な判断が欠かせません。

好転反応と思われる減少があった場合は、推奨されている用法用量での服用をやめて、半分または4分の1くらいの量にして飲んでみて同じ反応があるかどうかチェックしましょう。量を減らしても異常がある場合は、サプリメントに含まれている成分にアレルギー反応を起こしている可能性もあります。

国内で販売されているサプリメントや健康食品でさえ、このようなケースは起こりうることなのですから、海外製品の個人輸入、海外通販は一層の用心が必要です。

インターネット通販でも、日本語のサイトであれば細かな注意書きや会社情報、製品の成分などの表記もチェックできますが、海外の通販だとそのようなチェックはついおろそかになります。

また、国によっては品質管理の基準が甘かったり、抜け道だらけだったりというケースもあり、正規品によく似た偽物が紛れている可能性もあります。

逆に、海外の方が日本よりも発ガン性物質規制や、健康成分に関しては厳しく、何より利用者の自己責任が大きい海外では、販売者側も、消費者側もかなり慎重になります。

実際、世界中でヒットしたED治療薬では通販サイトには正規品の写真が掲載されていても、届いてみたらよく似た偽物ということもあったようです。他には、類似品、姉妹品のようなふちをした無関係の粗悪品が格安で販売されることもあります。

販売サイトの表記や注意書き、販売者情報までチェックすると、どこか胡散臭いことがわかります。しかし慣れない英語表記で、確認が不十分なままだと偽物の罠にもはまりかねません。

偽物は、短期間で売り抜けて利益を得ようと、本物よりもかなり格安なことが多いです。あまりに、値段が安い場合は疑ってかかるくらい用心深いくらいがよいかもしれません。

長く販売が続いているサイトや、口コミがきちんと残っているサイトは十分信頼できると考えても良いでしょう。

正規品でも海外製品の使用は慎重に

海外の精力剤の偽物に注意、ということをお伝えしましたが、そもそも海外製の精力剤はよく気をつけて使用しなくてはなりません。それは、日本人と外国人の体質、体格の違いです。

ご承知のように西欧人に比べて、日本人の体格は小柄です。市販の薬ではせいぜい大人、子供の区別しかありませんが、病院の注射や処方箋で出される薬の量は個々人の体重や、薬物に対する敏感度などまで考慮にいれています。

効果の高い薬の摂取量オーバーは、かえって体調不良を引き起こす危険があるからです。つまり、海外製の精力剤の場合、日本人の体質に合うかどうかがわからないというリスクもあるのです。

また、海外のサプリメントは服用量だけではなく、精製度合いも考慮しないといけません。

1日に10mg摂取すれば十分な成分を含んだ1カプセルが、海外のサプリメントで1カプセル中に100mgも含まれているようならば、同じ1カプセル飲むだけで10倍も摂取量に差が出ます。1日1錠飲めば良いという感覚ではなく、実質の摂取量を意識しないといけません。

特に不快な症状も起きず、効果もバッチリだったという口コミや使用レポートがあったとしても、自分自身が成功例に当てはまるかどうかは使ってみるまでわからないのが、海外製の精力剤です。

万一、気分が悪くなったり、動悸が激しくなったりするようなことがあれば、もったいないと思っても直ちに服用は中止し、念のために医師の診断を受けるべきです。

海外製の精力剤を、通販や個人輸入で購入するなら、日本で流通している物と比べて主成分の配合量が変わっていないか、1錠あたりの有効成分の量が多すぎたり、少なすぎたりしないかなど、慎重に比較して購入すべきでしょう。

それでも、生産工場によっては、品質のばらつきの不安もあります。生産国によっては、生産管理の行き届かないケースもありえます。

また、法律の関係で現地では販売が許されていても、日本では認められていないこともあります。この場合、違法に入手して使用していることになるため、時には逮捕されてしまうこともあるかもしれません。

海外製の精力剤を使用する場合は、いろいろな点を注意しつつ、最終的には自己責任となります。価格や珍しさだけで飛びつかずに、安全性にも十分気を配る必要があります。

似たような成分なのに価格が違う、その理由とは?

これは海外製、国内製どちらの精力剤にもいえることですが、よく似た製品なのに価格にかなり差があるケースがあります。

精力剤の成分は、マカやクラチャイダムなど、特定の地域で栽培される植物を使用するケースがよくあります。そして、どちらの製品もマカが主成分なのに、価格が数倍も違うということが珍しくありません。

これは同じ原材料でも、その品質や精製度合いに差があるためです。わかりやすい例でいえば、スーパーの野菜売り場を想像してみてください。同じトマトでも、安いもの、高い物があります。

よく見てみれば、安い物は普通のハウス栽培のトマト、高い物は特に手間をかけて育てた、○○産のブランドトマトの違いが値段の差になっていることがわかります。

ブランドトマトは生産の手間はもちろん、ブランド価値を守るために、出来の悪いものは出荷しないといった厳格な品質管理も行っています。

精力剤や健康食品の原材料も、生産にどれだけ手間をかけ、品質管理を行っているかで価格に差が表れてくるのです。

原材料となる植物の出来がよいと、有効成分も多く含まれるはずで、また精製レベルが高ければ少量のサプリメント中に高濃度の栄養素を含ませられるので高額になります。

そして植物から粉末に加工する際も、不純物が混じらないように品質管理を徹底して加工された物の方が、有効成分の純度も高くなります。

安い原材料を買い叩いて、粉末にしただけのものでは、果たしてどれだけ有効成分が含まれているのかわかりません。

とはいっても、原材料以外にも価格差の要因は考えられます。メーカーが薄利多売戦略を取ろうと、利益率を下げた結果安くなっているのかもしれません。商品の流通方法に工夫があって、安くできているのかもしれません。

しかし、このような販売戦略で価格を下げられるのは、大手メーカーの体力がないと持ちません。聞いたこともないメーカーなのに妙に安いというような製品は、原材料でコストダウンを図っている可能性が高いといえます。

ページを見て明らかに稼ぎたいという雰囲気、売りたすぎる雰囲気が出ている場合は、買わないのが賢い選択です。

安全性を重視するなら、国内のGMP認定企業製品

海外製、国内製、両方で精力剤の安全性、信頼性に対する不安な面を紹介してきました。では、安全で十分効果が期待できる精力剤はどのように選べばよいのでしょうか。

1つ目は、できれば海外製でなく国内製の精力剤を選ぶことです。これは海外製の品質が劣るということではなく、日本人の体質に合わない可能性があることが決定的な理由です。偽物や品質のバラツキといったリスクも確かにあります。

しかし、そのような問題がクリアできても、西欧人と日本人の体質の違いは埋まりません。同じ製品でも、日本人向けに再調整されたものであれば安心ですが、そうでないなら国内製品を選ぶ方が安心といえます。

万が一問題が起きても、日本の会社であれば国内から保証やクレーム、交換依頼などを出せますが、海外の会社に補償、クレームなどをさせるのはほぼ不可能です。

2つ目は、国内製品でGMP認定企業の製品を選ぶことです。GMPとは「Good Manufacturing Practice 」を略したもので、日本語では「適正製造規範」という意味です。

これは、厚生労働省より出された「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方について」というガイドラインが元になっており、原材料の受け入れから最終的な製品の出荷までの規定を設け、製品の品質と安全性の向上を確保するためのものです。

このため、通販などで購入して、届いた時にカプセルの中身が外に出ていた、というような初期不良をほとんど起こさないという保証でもあります。

原材料の質によって、価格が変わるという話を前項でしましたが、GMP認定の向上ならそのようなブレのない安全な製品を生産することができます。

GMPは工場での生産、品質管理の規定ですが、工場で厳格な基準を遵守するメーカーであれば、原材料の質にも十分気を配っていることも期待できます。

一例ではありますが、「ベガリア」や「ゼノシード」等は、GMP認証の工場で生産されています。

知名度にかかわらず、まじめにきちんと製造されているサプリメントは、飲み方も工夫しやすく、何より安全に摂取できます。どこの工場で、どれだけ品質を意識して製造されているか、購入する前に十分吟味してください。

メーカーホームページではGMP認証の件以外にも、原材料のこだわりや含有量についての説明もなされていました。おかしな販売会社は、成分の含有量は説明できないと言い張ったり、そもそも公開されていないなど大問題を平気で放置していたり、把握すらしていなかったりします。

お客様サポートの質が低いのもダメなメーカーや商品を確かめるバロメーターになります。そのような精力剤であれば、安心して長く続けることもできそうです。

長く健康で男らしい身体を維持するためにも、安全で効果が期待できる精力剤を選びたいものです。

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